TOPPANグループ 「EDIX(教育総合展)東京」に出展、教育業界のDXを支援するソリューションを紹介

 TOPPANホールディングス株式会社と、TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANデジタル株式会社は、5月8日から10日、教育分野で日本最大級の「展示会(EDIX教育総合展)東京」に出展する。

 教材・コンテンツエリアに出展するTOPPANホールディングスブース(No.19-43)では、学校現場のDXを支えるプラットフォームやサービスを紹介。小中学校向けデジタル学習サービス「navima(R)」と学びをつなぐ教科書ポータル「EduHub(R)」を展示する。

 人材育成・研修エリアに出展するTOPPANデジタルは、プロメトリック株式会社との共同ブース(No.8-6)で、両社で推進する試験領域におけるDX支援事業のソリューションとして、「原稿データ作成支援サービス」、「AI作問支援サービス」を紹介する。

ブースのイメージ(左:TOPPANホールディングスブース、右:TOPPANデジタル・プロメトリック共同ブース)

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