TOPPAN 国内外の従業員が参加した「TOPPA!!!TOPPAN FESTIVAL 2024」を開催、持株会社制移行後初の全社イベント
TOPPANホールディングス株式会社は2月4日、オンラインとオフラインのハイブリット形式で、TOPPANグループの社員とその家族を対象とした全社イベント「TOPPA!!!TOPPAN FESTIVAL 2024」を開催した。
TOPPANグループでは、社員の働きがい(ウェルビーイング)を第一に考え、事業所ごとに労使共催のイベントを実施するなど、社員間の豊かなコミュニケーションの向上や一体感の醸成に取り組んでいる。またTOPPANグループの社員と)その家族が参加する全社横断型の運動会などのイベントとして展開し定期的に開催してきた。
このほど、TOPPANグループが2023年10月に持株会社制に移行したことをきっかけに、グループ全体の一体感を醸成し、絆を深めるためのグループ合同のレクリエーションイベント「TOPPA!!!TOPPAN FESTIVAL 2024」を実施した。
同イベントでは全国の事業所をオンラインで繋いだ「eスポーツ」「クイズ大会」「トークライブ」「オンラインワークショップ」等をメインコンテンツとしつつ、オフライン会場でもリアルに楽しめるパブリックビューイングやミニレクリエーション等のコンテンツも用意し、国内外の従業員とその家族が居住地域や事情に合わせてオンライン/オフラインを選択できるハイブリッド形式で、TOPPANグループの全ての社員に対し、先進的かつ相互理解を深めるためのコンテンツを提供した。
TOPPAN は今回のイベント運営ノウハウを活かし、さまざまな企業のイベント運営や社内コミュニケーション施策なども積極的に支援していく。