TOPPAN ログラスの経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入、予実管理基盤をより強化し、新規事業のスケール化へ
TOPPANホールディングス株式会社は株式会社ログラスが提供する経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入した。
次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」は企業の中に複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現する次世代型経営管理クラウド。社内に散らばる予算、見込み、実績、KPIのデータを統合し、全ての経営管理プロセスを効率化。経営判断の精度やスピードを高めことができる。
TOPPANホールディングスでは、新規事業領域における事業別の予実管理をより効率的、かつスピーディーに実行することを目指している。
その中で「Loglass 経営管理」の複数のデータソースからインポートが可能で、データ収集・統合が素早く終わること、ダッシュボードを活用し、事業別/プロジェクト別の予実をタイムリーに分析・可視化できること、予算計画を複数バージョン持つことが可能で、様々なシナリオを検証できること事業拡大に伴うデータ容量増加にも対応できること、導入~定着までのサポート体制への安心感。上記の5点から、次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」の導入に至った。
今後は「Loglass 経営管理」のダッシュボード機能やレポート機能を活用することで、新規事業のスケール化を加速する予定。ログラスは今後TOPPANホールディングスのよりよい予実管理基盤の構築を引き続きサポートする。