【page2025】ミマキエンジニアリング スキルレスなUVインクジェットプリンタで新規ビジネスを提案、扱いやすく、表現力豊かなプリントシステム
ミマキエンジニアリング株式会社は2月19日から21日まで、サンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2025に出展し、専門知識、専門オペレーター不要で始められる簡単プリントシステムと新規ビジネスに活用できるアプリケーションを紹介する。出展ブースはB-03。
UCJV330-160
同社のフラグシップモデル「330 Series」の高生産性と高品質にUVプリント技術を融合させ、生産性と画質を大幅に向上したプリント&カット対応UV-LED方式インクジェットプリンタ。従来の2層から5層の多層印刷機能を継承しつつ、2.5D印刷にも対応。透かし印刷などのユニークな機能も搭載し、さまざまなニーズに対応する。
CJV150-75
プリント&カット対応インクジェットプリンタのハイスペックエントリーモデル。新開発のSS2シルバーインクを採用し、648色の充実したメタリックカラーを表現できる。またオレンジ、ライトブラックインクにも対応。同社独自の画質コントロール技術で正確な色彩表現を実現する。カット機能も採用し、後加工を自動化する。
UJF-6042MkⅡe
高い画質、操作性、安定性を備えたデスクトップ型フラットベッドUVインクジェットプリンタ。画質コントロール技術「MFD2(Mimaki Fine Diffusion 2)」および「MDL(Mimaki Device Language)コマンド」に対応し、画質の自動調整とプリント工程の自動化、省力化を実現している。ナンバリングやバリアブルデータの差し込み印刷にも対応。オプション「脱臭機」で臭気を効率的に除去できる。
JFX200-1213
デスクトップUVプリンタからのアップグレードやデジタルプリントのエントリー機としての導入に最適なミドルサイズ・フラットベッドUVプリンタ。独自のUVプリント技術により高速の立体印刷が可能で、点字・ピクトサインを従来機の約2倍の速度で制作できる。独自のイメージング技術に加えて、6色(CMYKに加えLcLm)インクセットをサポートしており、高い表現力でビジネスに貢献する。