リコージャパン IGAS2022内Smart Factory Zoneでトークセッション『印刷革新会の意義と取り組みによって見えてきたもの』

リコージャパンは東京ビッグサイトで開催されるIGAS2022内のSmart Factory Zoneで、11月24日、トークセッション『印刷革新会の意義と取り組みによって見えてきたもの』を提供する。

『印刷革新会~PrintingRevolution』(Pレボ)は2022年2月、クイックス(愛知県刈谷市)、佐川印刷(愛媛県松山市)、正文舎(北海道札幌市)、リコー、ホリゾン、JSPIRITSの6社により、印刷プロセスの自動化構想の実現に向けて立ち上がった。J SPIRITSの印刷業総合管理システムを基幹システムとして、ホリゾンの設備稼働状況可視化システム『iCE LiNK』、リコーの印刷ワークフローシステム『BatchBuilder』とデジタル印刷システム『RICOH Proシリーズ』を業界標準仕様のJDF/JMFデータで連携させ、受注から制作、印刷、製本、在庫管理~配送までの自動化を進めている。

トークセッションでは6社が登壇して印刷革新会の意義と取り組みの進捗を語る。

日時

提供

登壇者

11月24日(木) 11:30~12:30

リコージャパン株式会社

株式会社クイックス 代表取締役社長 岡本 泰氏
佐川印刷株式会社 代表取締役社長 佐川正純氏
株式会社正文舎 代表取締役 岸 昌洋氏
株式会社J SPIRITS 代表取締役 地代所伸治氏
ホリゾン・インターナショナル株式会社 代表取締役社長 衣川竜二 氏
株式会社リコー リコーグラフィックコミュニケーションズ BU プレジデント 加藤茂夫氏

モデレーター:株式会社バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長 宮本泰夫 氏

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