SO-KEN 9月1日から開催の「サイン&ディスプレイショー2022」のミマキエンジニアリングブースでTRICK PRINTシリーズを展示
株式会社SO-KENは、9月1日~3日まで、東京ビッグサイトで開催する「サイン&ディスプレイショー2022」において、ミマキエンジニアリングのブースで、TRICKPRINTシリーズの展示を行う。展示内容はプリンテッドXRをコンセプトに顧客接点につながるインタラクティブ展示を実施する。これまでにない大判での体験型展示を予定している。
具体的には、TRICK PRINT®のシリーズとして、「Flash Print®」「Bellows Print」「Relight Print®」などが紹介される。
「Flash Print®」とは、AR のような拡張現実が、フラッシュ撮影だけで体験できるというもの。もちろん、マーカーの読み込みやアプリのダウンロード、ウェブ接続などは不要で、誰でも即時に体験できる。
一方で「Bellows Print」は、見る角度でデザインが切り替わる技術。「Relight Print®」は、後ろから光があたるとデザインが切り替わる技法で、いずれもMIMAKIのプリンタで生産できる。
<「サイン&ディスプレイショー2022」概要>
会期:9月1日(木)~9月3日(土)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟西1ホール
出展ブース番号:69 ミマキエンジニアリング
入場料:無料 *来場者入場登録制度を実施
「サイン&ディスプレイショー2022」 https://tokobi.or.jp/sds/