SHITARA 「ラベルフォーラムジャパン2024」で後加工の自動化を実現するデジタル機器の精鋭を紹介

株式会社SHITARAは10月23日から10月25日まで、東京ビッグサイト(西展示棟3ホール)において開催される「ラベルフォーラムジャパン2024」でワークフローの自動化を実現するデジタル機器を紹介する。

同社ブースでは、デジタルラベルフィニッシャー「MH-3 ARES[アレス]」の実機稼働展示を実施。CCDオートジョブチェンジオプションとインラインシーターを連結稼働させ、ハーフカット⇒カス取り⇒スリット⇒シートカットまでをオートジョブチェンジで実演する。

そのほか、自動給排紙装置付きカッティングプロッター「Vulcan SC-350」を実機展示。動画・サンプル展示ではデジタルラベルフィニッシャー「FLASH[フラッシュ]」、デジタル加飾機「RBJ-Remix 3DW」など、幅広い後加工機のラインナップを紹介する。

デジタルラベルフィニッシャー MH-3 ARES[アレス]

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