page2018 4つのテーマでクロスメディアのカンファレンス
日本印刷技術協会(JAGAT、)は、2月7日~9日に東京・東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する「page2018」でカンファレンスとして全16セッションを開く。
デジタル分野では、2018年に注目すべきテーマとして「デジタル×紙メディア×マーケティング」「コンテンツビジネスのブランディングと収益化」「2018年、企業はAIとどう向き合うか」「デジタル時代のマーケティング・コミュニケーション」の4つを取り上げ、先進的な取り組みを行う企業が多数登壇する。
特に2月9日には、人工知能(AI)をpageとして、初めてテーマに取り上げる。新聞の見出し作成にAIを活用する日本経済新聞社や業務効率化AIを独自開発する野村総合研究所、オーダーメイドで企業ごとにAIを開発しているDATUM SUTUDIOが登壇、企業がAIにどう向き合うべきかを議論する。
■ page2018概要
期日:2018年2月7日(水)~9日(金)
会場:池袋・サンシャインシティ
■ page2018カンファレンス【クロスメディアカテゴリ】
・【CM1】デジタル×紙メディア×マーケティングの可能性
https://page.jagat.or.jp/contents/session/71
・【CM2】コンテンツビジネスにおけるブランディングとマネタイズ
https://page.jagat.or.jp/contents/session/72
・【CM3】企業はどうAIに向き合うか~業務効率化、新サービス創出などAI活用の今を知る~
https://page.jagat.or.jp/contents/session/73
・【CM4】デジタル時代のマーケティング・コミュニケーション
https://page.jagat.or.jp/contents/session/74
参加費:16,200円(税込・事前申込価格)
※複数申込による割引あり