小森コーポレーションは11月24日から28日までの5日間、東京ビッグサイトで開催されるIGAS2022の同社ブース内で展開する『KOMORIセッション』の事前登録受付を開始した。

KOMORIセッションではコロナ禍でも独自の取り組みで着実に事業を進めている印刷会社、製本会社の経営者、管理者が登壇、もしくは動画出演し、自社の事例を紹介する。定員は各セッション70名。

申込先 https://www.komorisolutions.com/show/igas2022/ja/session/

セッション1　11月24日（木）11:30～12:15

株式会社中央パッケージング（静岡県）
コロナ禍のパッケージ業界における中央パッケージングの取り組み
～リスロンG40アドバンス（GL-840A）の導入とその効果～

セッション2　11月25日（金）11:10～11:55

株式会社研文社（東京都）
研文社デジタルオンデマンドセンターの開設と高付加価値ビジネスモデルの構築

セッション3　11月26日（土）11:10～11:55

今野印刷株式会社（宮城県）
KP-コネクトプロとMISとの連携による印刷DXと完全水無印刷工場化による環境対応
環境対応 スマートファクトリー KP-コネクトプロ

セッション4　11月27日（日）11:10～11:55

日経印刷株式会社（東京都）
グラフィックガーデンにおける生産性向上、環境対応の取り組み
～最新鋭両面多色印刷機導入のねらい～

セッション5　11月28日（月）11:10～11:55

大黒印刷株式会社（京都府）/ 加藤紙工有限会社（京都府）
KOMORIポストプレスソリューションによる生産性アップ、品質向上、多能工化の取り組み