月刊プリテックステージ 2022年4月号
ノベルティグッズ・ギフトビジネス最前線
価値あるグッズで市場を創る、作り手と市場を繋ぐビジネスコミュニケーションツール
4月号は「ノベルティグッズ・ギフトビジネス最前線」を特集した。印刷産業では、多くのノベルティグッズやギフト商材が製造されており、コロナ禍を乗り超えて、新たな可能性を見出している企業もある。 企業にとってのノベルティグッズは、自社名やブランド、製品を認知させる手法であり、お客様やエンドユーザーに気軽に届けることができるコラボレーションギフトと成り得る。印刷会社の製造力を活かしつつ、顧客との深いコラボレーションビジネスを見出せる市場の一つでもある。
2022年4月号
サイズ:A4判
定価:1,430円 (送料別・消費税込み)
毎月1日発行
【ノベルティグッズ・ギフトビジネス最前線~価値あるグッズで市場を創る、作り手と市場を繋ぐビジネスコミュニケーションツール】
グッズづくりと市場コラボレーション:キンコーズ
市場動向:ギフト市場の動き
提案:リコージャパン 感動や笑顔を届けるグッズ製作
注目の製品:リコー
グッズづくり事例:栄光/Open Factory/マル・ビ/緑陽社
グッズづくりのすゝめ:クイックアート
グッズづくりソリューション:キングコーポレーション/ミマキエンジニアリング/ムサシ
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◎FFGSレポート:効率的かつ高精度な「リモート立ち合い」を実現【大阪シーリング】
◎WORLD PRINTING INDUSTRY:価格優位性と透明性のもとに―紙の購入共同体PAPIER PLUS
◎SCREEN GP ジャパン:デジタル印刷機XEIKON SX30000を常設
◎環境と経営Vol.17:比較方法を見直し、コスト問題に取り組む
◎2021年出版物発行・販売概況
◎トーン・アップ:企業向け動画担当者養成スクール「TU-MS(トゥムス)」
◎ウエマツ&ハイデルベルグ・ジャパン:5年間で6台目のスピードマスターXL106-4-P導入
◎印刷会社のアイデア商品:トキワメディアサービス「OWN NOTE」/ヒサゴ「自分で作れる三角くじ」/松本コロタイプ光芸社「書綴帳」
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他