HOPE2018 出展・出講募集開始~会期8月31日・9月1日、アクセスサッポロ
8月31日(金)、9月1日(土)の両日、札幌市のアクセスサッポロで開催される『HOPE2018』(HOKKAIDO PRINT EXPO 2018)の出展・出講募集が始まった。
北海道情報・印刷産業展から刷新したHOPEは今年で3回目となる。印刷機資材・情報機器・印刷サービスの展示とセミナーで構成し、情報の発信と収集の場として位置付けられ、道内から多くの印刷関係者が集う。
今年のテーマは“新しい印刷産業へのリ・デザイン”。展示と14のセミナーで転換期にある印刷産業を展望する。主催はHOPE実行委員会(板倉清実行委員長/北海道印刷工業組合・北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合・北海道製本工業組合・北海道フォーム印刷工業会・北海道紙器段ボール箱工業組合)。
申込締切は平成30年5月25日(金)
【展示会】
▽出展料金=1小間(間口3,000㎜×奥行2,500㎜×高さ2,400㎜)110,000円(税別)
※基本装飾(3面パネル・社名板のみ)、基本電気設営、電気使用料を含みます。
【セミナー】
▽出講料金=120人収容会場:180,000円(税別)、80人収容会場:160,000円(税別)
※プロジェクター、スクリーン、マイクは実行委員会が用意。
▽開催方法=2日間で14小間のセミナー枠を設け、うち12小間を販売。セミナー開催費用として、講師の謝金(50,000円)と交通宿泊費(70,000円)は、主催者で負担。
▽時間:1セミナー 90分