市場・統計
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日本製紙連合会 10月紙需給速報発表、国内出荷は前年同月比4.1%増で3ヶ月ぶりのプラス、輸出は前年同月比1.3%減、7ヶ月ぶりのマイナス
紙・板紙の国内出荷は前年同月比4.1%増、3ヶ月ぶりのプラス。グラフィック用紙は2.7%増、33ヶ月ぶりのプラス。パッケージング用紙は4.4%増、3ヶ月ぶりのプラス。主要品種は新聞用紙と情報用紙を除きプラス。 主要品目別 […] -
レインボーバード マンガの聖地としま 『トキワ荘通り』インバウンド活性化 外国人のマンガに関する市場調査結果
レインボーバード合同会社は令和6年度日本博2.0事業(委託型)、マンガの聖地としまインバウンド活性化の取り組みとして「外国人のマンガに関する観光ニーズ・属性・市場調査」を実施し、報告書を公開した。 この調査は過去にコンテ […] -
高橋書店 手帳に関する意識調査「手帳白書2025」を発表、自然災害への危機感が高まり、電気の要らない「手帳」の価値が注目受ける
株式会社高橋書店はこのほど、全国の10~60代1,000人を対象にした手帳に関する意識調査を今年も実施し、「手帳白書2025~暮らしと手帳のすゝめ~」を作成した。 同調査によると、手帳での管理のメリットに関する質問では、 […] -
日本製紙連合会 9月紙需給速報発表、国内出荷は前年同月比2.8%減、2ヶ月連続のマイナス、輸出は前年同月比12.5%増で6ヶ月連続のプラス
紙・板紙の国内出荷は前年同月比2.8%減、2ヶ月連続のマ イナス。グラフィック用紙は5.7%減、32ヶ月連続のマイナ ス。パッケージング用紙は1.1%減、2ヶ月連続のマイナス。 紙・板紙計 主要品種は非塗工紙、包装用紙、 […] -
日本製紙連合会 8月紙需給速報発表、紙・板紙の国内出荷は前年同月比3.3%減で2ヶ月ぶりのマイナスに。輸出量は26.7%増で5ヵ月連続のプラス
日本製紙連合会はこのほど、8月の紙需要速報を発表した。 紙・板紙の国内出荷は前年同月比3.3%減で、2ヶ月ぶりのマイナスとなった。グラフィック用紙は7.2%減で、31ヶ月連続のマイナス。パッケージング用紙は2.4%減で、 […] -
QY Research 「デジタル印刷用フィルム市場分析」を発表、世界市場規模は2030年までに6.05億ドルに達する見込み
QY Research株式会社は調査レポート「デジタル印刷用フィルム市場分析:世界市場規模は2030年までに6.05億ドルに達する見込み」を発表した。 同社の調査によると、デジタル印刷フィルム市場は近年大きな成長を遂げて […] -
日本製紙連合会 7月紙需給速報発表、紙・板紙の国内出荷は前年同月比3.3%増、23ヵ月ぶりのプラス
日本製紙連合会は7月の紙需要速報を発表した。 紙・板紙の輸出は前年同月比42.6%増、4ヶ月連続のプラス。グラフィック用紙は135.9%増、4ヶ月連続のプラス。パッケージング用紙は20.0%増、4ヶ月連続のプラス。グラフ […] -
矢野経済研究所 業務・産業向けプリンタ世界市場に関する調査を実施(2024年) テキスタイル専用プリンタやプロダクションプリンタが大きく伸長、全体市場も拡大基調を予測
株式会社矢野経済研究所は、業務・産業向けプリンタの世界市場を調査し、各出力機器の出荷台数・出荷金額、利用動向、参入企業シェア・動向、将来展望を明らかにした。 1.市場概況同調査では、ラベル印刷やデジタル印刷、オンデマンド […] -
兼松経営 「デジタル印刷技術の導入に関する調査(2024)」を実施、デジタル印刷のメリットは多品種小ロット対応と運用コスト
中堅・中小企業経営のすべてに応える総合コンサルティングを行う兼松経営株式会社は、デジタル印刷に関するアンケート「デジタル印刷技術の導入に関する調査(2024)」を実施し、その内容をホームページ上で公開した。印刷業界は、急 […] -
三菱製紙 紙素材製品や情報用紙を10月21日出荷分より値上げ
三菱製紙株式会社は、紙素材事業製品全般および情報用紙全般について、10月21日出荷分から値上げする。 -
M&Aサクシード 将来の経営に関するアンケート調査を実施、M&Aを選択肢として考えていても、8割以上の企業は具体的に動けていない。
株式会社M&Aサクシードが運営する法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」( https://ma-succeed.jp/ )は、従業員数10~300名の企業を経営する300人を対象 […] -
日本製紙連合会 5月紙需給速報発表、印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比1.8%減、21ヶ月連続のマイナス
日本製紙連合会は5月の紙需要速報を発表した。 紙・板紙の国内出荷は前年同月比1.8%減、21ヶ月連続のマイナス。グラフィック用紙は9.9%減、28ヶ月連続のマイナス。パッケージング用紙は2.8%増、20ヶ月ぶりのプラス。 […] -
アドビ フェイク情報への懸念と生成AIの影響についてのグローバル調査実施、公平な選挙にはデジタルコンテンツの信頼性向上が不可欠
アドビ社は、6月25日、フェイク情報への懸念と生成AIの影響についてのグローバル調査「Future of Trust Study」の、日本を含む調査結果を発表した。これは、6月27日のメディアリテラシーの日、およびアメリ […] -
SDKI 「紙・紙製品市場に関する調査レポート:予測2024―2036年」を発行、市場規模は2036年までに3,640億米ドル超
SDKI Analyticsはこのほど、「紙・紙製品市場に関する調査レポート:予測2024―2036年」を発行した。 調査レポートは、 紙・紙製品市場の成長に貢献する統計的および分析的アプローチに焦点を当てている。 DK […] -
帝国DB/景気動向調査から 国内景気は2カ月連続で悪化。個人消費の低迷が要因、実質賃金のプラス転換がカギに
株式会社帝国データバンクが調査・集計(対象:全国2万7,104社)した2024年5月の国内景気動向について発表している。それによると、景気DIは2カ月連続で悪化し、今後もプラス・マイナスの要因が絡み合う中で横ばい傾向で推 […] -
QY Research 「UVデジタルインクジェットプリンターの世界市場レポート 2024-2030年」 世界市場規模は2030年に20.1億米ドルに成長すると予測
QY Research株式会社は市場調査レポート「UVデジタルインクジェットプリンターの世界市場レポート 2024-2030年」を公開した。 調査によると、UVデジタルインクジェットプリンターの世界市場規模は2030年に […] -
日本製紙連合会 4月紙需給速報発表、印刷・情報用紙 印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比10.3%減、20ヶ月連続のマイナス
日本製紙連合会は、4月の紙需要速報を発表した。印刷・情報用紙 印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比10.3%減、20ヶ月連続のマイナスとなった。輸出は56.9%増、2ヶ月ぶりのプラス。 主な主要品種では新聞用紙の国内出荷 […] -
QY Research 日本のグリーンパッケージング市場分析レポート公開、2023年の141億米ドルから2032年には234億米ドルに成長すると予測
QY Research株式会社は市場調査レポート「日本のグリーンパッケージング市場規模、シェア、競争環境、動向分析レポート」を公開した。 調査によると、日本のグリーンパッケージング市場は2023年の141億米ドルから20 […] -
マイクロソフト/LinkedIn 仕事場で急激に増加しているAI活用・・・AIが働き方と労働市場をどのように変えるのかの最新レポート発表
マイクロソフトと LinkedIn は、日本を含む31カ国3万1,000人を対象とした調査およびLinkedInの利用動向などのデータを基に、AIが働き方や労働市場にどのような影響を与えているのかを明らかにするレポート「 […] -
STSデジタル/オークファン アニメグッズは衝動買いが一番多い!? アニメグッズについてのアンケートを実施
株式会社STSデジタルと株式会社オークファンが共同運営し、アニメ情報に特化しているメディア『アニメのお時間です!』( https://aucfan.com/vod/ )は、20歳~60歳以上の男女681人を対象に「アニメ […]