高桑美術印刷 石川弁LINEスタンプの第2弾「いしカバくん2~日常編~」をリリース

高桑美術印刷(石川県金沢市)は、8月26日、自社プロジェクト「\勝手に/いしかわディスカバリー」のマスコットキャラ「いしカバくん」の石川弁LINEスタンプ第2弾「しいカバくん2 ~日常編~」をリリースした。
日本酒ラベル印刷で全国トップクラスのシェアを誇る同社は、石川県で創業し、今年で104 周年を迎える。地元の振興を目的に、北陸新幹線開業に合わせ2014年4月から自社のオリジナルキャラクター「いしカバくん」を活用した石川県応援プロジェクト「\勝手に/いしかわディスカバリー」をスタートさせている。
プロジェクトは、いしかわ動物園のコビトカバをモチーフにした「いしカバくん」が県内の名産品やお土産情報、注目のイベントなどのニュースを集め、それをWeb サイトやTwitter、Youtube、Instagram、LINE@ などのメディアで発信。金沢の老舗「あめの俵屋」とのコラボキャンペーン等も展開している。第2弾となる今回は、日常的に使いやすいスタンプを目指し、社内外へのアンケートを基に人気のあった言葉・ポーズをピックアップしてイラストを作成した。

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