霧のいけうち ドライフォグ加湿システムについて解りやすく解説した「印刷業界用 加湿システム事例8選」を公開
霧のいけうち(株式会社いけうち)は、同社のドライフォグ加湿システムを導入した効果等について解りやすく解説した資料「印刷業界用 加湿システム(ドライフォグ加湿システム)事例8選」を公開している。資料はダウンロードできる。
同資料は、印刷業界における静電気・乾燥によるトラブルを抑制するための加湿事例を業態ごとに紹介したもの。主に、1流体加湿「AirULM(エアーウルム)」と、2流体加湿「AirAKI(エアラキ)」の導入で得られる効果などが具体的に紹介されている。
内容は、「枚葉印刷」「グラビア印刷」「オフセット輪転印刷」「スクリーン印刷」「パッケージ印刷」「ビジネスフォーム印刷」「ラベル・シール印刷」「デジタル印刷」と、印刷のジャンル毎に掲載。
“フィーダーの2枚送りを抑制” “見当合わせの時間を短縮” “インキユニット部での浮遊ごみを低減” “フィルムや用紙への帯電を抑制” “チョコ停の減少で生産性の向上” “薄紙印刷の安定性が向上” など、導入することによって得られた各現場での効果が示されている。また導入ユーザーの声も紹介されている。
ダウンロード用資料「印刷業界用加湿システム事例8選」
https://www.dry-fog.com/jp/news/240412/