設楽印刷機材、シタラフェア過去最大で開催
設楽印刷機材㈱の「シタラフェア2015」が5月15日、16日の両日、群馬県高崎市のビエント高崎で「Projection:反映の時」をテーマに開催され、北関東をはじめ全国から2,000人を超える印刷関係者が来場した。会場は過去最大の117社が出展し、最新の機資材情報を提供するとともに、活発な商談で賑わった。
5月15日の午前9時30分からは全印工連の島村博之会長、群馬工組の吉田吉太郎理事長をはじめ、新潟、埼玉、茨城、栃木、長野の各工組理事長、全青協の惠勇人副議長、ジャグラ群馬県支部の中島博支部長をはじめ、新潟、長野、栃木、茨城各支部のジャグラ支部長、副支部長、群馬県製本組合など多数の来賓を招き開会式が行われた。