総北海 北海道市町村に特化したご当地包装紙をWebで販売
総北海(北海道旭川市、田村総司郎社長)が運営する、北海道の各市町村に特化したご当地包装紙を販売するオンラインショップ『わたしのまちの包み紙』(https://tsutsumigami.net/)の品揃えが8月で20商品を超えた。
同サービスは、北海道内自治体及び団体の協力を得て、“我まち”ならではの特色を盛り込んだデザイン包装紙を取扱っている。ご当地キャラクターやまちの特色を取り入れたデザインの包装紙は、対外的な地域の訴求効果を見込める。
「わたしのまちの包み紙」は、今後北海道179市町村全てのデザイン包装紙を販売できるよう、各市町村や団体と協力を進めていく。現在進行中のデザインは18件あり、評判を耳にした団体から「わたしのまちにも包み紙がほしい」という要望も寄せられているという。
価格は次の通り。
4切(526×388mm) :50枚1,080円(税込・送料別)
半切(526×776mm):50枚1,620円(税込・送料別)
販売中の商品は、20市町村23商品で次の通り。
当別町(とべのすけ)/初山別村(しょさまる)/旭川市(あさっぴー・ゆっきりん)/上川町(かみっきー)/鷹栖町(あったかすくん)/平取町(ビラッキー)/愛別町(あいちゃんマン・ラブリーちゃん)/東神楽町(かぐらっきー)/妹背牛町/湧別町(チューピット・リップちゃん)/当麻町(りゅうたくん・でんすけくん)/占冠村(しむかっぴー)/喜茂別町(ウサパラくん)/浜頓別町(スワットン)/剣淵町(ぷっちーな)/蘭越町(らぶちゃん)/今金町(いまルン・だんしゃくん)/名寄市(なよろう)/猿払村(さるっぷ)/厚真町(あつまるくん)