松浦紙器製作所 ギフトにもなるかっこいい2023年版カレンダー&ディッシュケースをクラウドファンディングで先行販売

株式会社松浦紙器製作所のチームPoppyBoxは、クラウドファンディング「Makuake」において、格別な日常を彩るカレンダー&ティッシュケース『光運の兎2023』の先行販売を開始した。
2023年の幕明けが、光り輝く年になるよう願いを込めた【光運の兎2023】プロジェクトとして誕生したもので、ティッシュがついているカレンダー。昨年の干支をモチーフにしたプロジェクトの第2弾。

プロジェクの第1弾は、昨年の干支「寅」をモチーフにした『光運の虎2022』で、61人もの応援購入を得る結果を得た商品となった。
応援購入した人からは、「得意先の社長様に贈ります」「年男なので、知り合いに配ります」「自宅に飾ります」などの反応を多数得る結果となった。
そこで、もっと多くの人に、この商品を知ってもらいたいとの思いから、来年の干支「うさぎ」をモチーフにした『光運の兎2023』を開発し、販売することとなった。

もともと、カレンダー&ティッシュケースが開発されたきっかけは、訪問先のお客様から、弊社の商品は可愛らしいデザインが多い為、『男性が使えるようなかっこいい商品が欲しい』という声が寄せられたことにある。男性が使っても違和感なく、むしろ『かっこいい』と思うような商品を、かつ「ギフトで贈りたい、もらいたい、使いたい」と思うような『高級感』のある商品で、社長がデスクや応接室で使っても遜色ないクオリティと存在感を目指して制作された。

今回のプロデュースも同社の営業マンの小倉氏が担当。デザイナーという異色の前歴を活かし、デザインはもちろんプロダクトデザイン、製造過程まで全てプロデュースした。
機能的(カレンダー)で実用的(ティッシュケース)であるのに加え、幻想的なデザインが今回の特徴。メタリックシルバー紙に印刷を施した『光運の兎2023』は、キラキラ輝くシルバーのデザインに、半月が映り、満月が浮き上がる。黒い子ウサギのポップも背面に映し出され、より立体的になっている。
さらに、太陽の光、室内、朝、昼、夜・・・見る場所、見る時間、見る角度によって、色が変わる。飾ってあるだけで存在感があり、日々忙しい日常を少し忘れられるような商品となっている。

なお、クラウドファンディングでは先行特典として、数量限定で割引している。
超早割25%OFF(10個入り)20,625円・5セット、他。

格別な日常を彩る『光運の兎2023』カレンダー&ティッシュケース【第二弾】
https://www.makuake.com/project/matsuura-shiki-02/


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