東京紙器工組 「ハコの日 2019」を8月2日と3日にKITTEで開催
東京紙器工業組合の『ハコの日』委員会は、「ハコの日 2019」を、8月2日と3日の2日間にかけて、東京駅前にあるKITTEで開催する。今年のテーマは、「ハコの魅力を伝える」。
会場には、パッケージ・箱(函)作りに携わる企業が出展し、プロモーション、物販、ワークショップ、ハコの日グイズラリーなどを通じて、パッケージの魅力を伝える。
現在の出展予定企業は、福島紙器製作所、中央工芸企画、第一パック、平和商事、西脇製函、三洋紙業、加藤紙器製作所、新和製作所、出羽紙器製作所、永和紙器工業、荏原印刷、セイコー紙業、嶋田紙器製作所、大瀧印刷紙器、ミフジ、有功社シトー貿易、全国紙器広報センター。
なお、『ハコの日』委員会は、5月18日から19日まで東京ビッグサイトで開催する「デザインフェスタ」にも出展し、「ハコの日 2019」をアピールする。