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東京デザインプレックス研究所 編集者育成のためのプログラム「デジタルパブリッシング専攻」を新設

授業風景
授業風景

大人のためのデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所は、次世代の編集者育成のためのプログラム「デジタルパブリッシング専攻」を新設する。メディア・コンテンツ業界の変革に対応できる編集者を育成するため、編集・ライティングのカリキュラムに加え、デジタルスキルやデザインスキルのカリキュラムを強化。「デジタルパブリッシング専攻」として生まれ変わりました。

デジタルパブリッシング専攻の特長は、①企画・取材・ライティング・編集・校正を基礎から実践レベルまで学ぶ、②デザインスキル(写真、タイポグラフィー、カラー、レイアウトなど)を学び、ヴィジュアル表現に強い編集者を目指す、③デジタルスキル(Illustrator・Photoshop・InDesign操作、DTPディレクション、Webコンテンツマーケティング)を習得できる、④修了作品はオリジナルフリーペーパー。企画から取材・ライティング・編集・デザインディレクション・校正・印刷まで実践できる、⑤エディターはもとより、広報・宣伝・マーケティング担当者にも対応する「デジタルパブリッシング」スキルを習得できる、⑥デザインのコアを学ぶ「プレックスプログラム」(80プログラム/200時間)を無料で選択受講できる、など。

現在、デジタルパブリッシング専攻の2019年4月生を募集中。募集しているコースは、「デジタルパブリッシング総合コース」「編集ライティング&デザインコース」

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