日販セグモ 日本最大級の文具イベント「文具女子博 pop-up in 博多2025」4月17日から22日まで開催 限定グッズや福岡初出店アイテムが多数登場、博多駅直結で気軽に
日販セグモ株式会社は、2025年4月17日から22日までの6日間にわたり、博多阪急8階催場にて「文具女子博 pop-up in 博多2025」を開催する。
昨年12月に横浜で開催された「文具女子博2024」では約52,000人、今年3月の大阪開催では約38,000人の来場を記録するなど、年々注目度を高めている。今回の博多開催は4回目となり、期間を昨年より延長しての6日間開催となる。
テーマは「どきどき!ネオ文具シティ」 アナログ文具の魅力を再発見
今回の開催テーマは「どきどき!ネオ文具シティ」。デジタル化が進む現代にあって、アナログな文具を使う楽しみを再認識してもらうことを目的としている。春の新生活シーズンに合わせ、目標設定や日記・手帳の記録に最適な文具が多数ラインアップしている。
また、限定デザインの文具や、九州初登場のメーカーによる出展も予定されており、文具ファンにとって見逃せないイベントとなっている。
注目アイテムを一挙紹介 博多会場ならではの限定文具も
注目商品には、文具女子博限定カラーの「したいこと貯蓄通帳」(きのこ社)、夜桜をイメージした「桜の花びら -宵-」(bande)、福岡の新規出店ブランド「からふる屋」による「もりもりレモン」スタンプや、「九州ご当地マスキングテープ」(rainbowholic)など、地域色と季節感を取り入れた文具がそろう。
会場限定企画や購入特典も充実
イベントでは、文具メーカーとのコラボによる限定グッズ販売のほか、「マスキングテープくじ&ビュッフェ」「ネオPin’sコレクション」「黒板消しdeボウリング」など、来場者参加型の企画も多数用意。さらに、15,000円(税込)以上の購入でオリジナルミラー、35,000円(税込)以上でクリアファイルセットが進呈される特典も実施している(数量限定、対象外商品あり)。
入場は事前チケット制 早期完売ブロックも発生中
「文具女子博 pop-up in 博多2025」への入場には、日時指定の前売入場チケットが必要である。各日4ブロック制・定員入替制となっており、すでに完売している時間帯もあるため、公式チケット販売サイト「イープラス」での早めの購入を推奨している。
【イベント概要】
- 名称:文具女子博 pop-up in 博多2025
- 開催期間:2025年4月17日(木)~22日(火)
- 会場:博多阪急8階催場(福岡市博多区博多駅中央街1-1)
- 入場料:
- 平日(17・18・21・22日):790円(税込)
- 土日(19・20日):890円(税込)
- 前売チケット:イープラス(https://eplus.jp/bungujoshi/)
- 公式サイト:https://bungujoshi.com