日経印刷 「対話ツールとしての統合報告書で企業価値を最大化:最新基準と事例を活用した実践セミナー」9月19日開催、ビジネスで取り組むべき人権のポイントを解説

日経印刷株式会社は総合印刷会社として60年の経験と知識を活かし、クライアントの多様なニーズに沿った総合的なソリューションを提供している。

 同社は9月19日、「対話ツールとしての統合報告書で企業価値を最大化:最新基準と事例を活用した実践セミナー」と題し、経営企画・サステナビリティ担当者向けのオンラインセミナーを開催する。

欧米を中心に人権デュー・ディリジェンスの法制化が進んでおり、人権への取り組みは企業活動において不可欠な要素となりつつある。サプライチェーン全体での人権尊重の重要性と、ビジネスと人権に関する国内外の最新動向を踏まえ、企業の担当者が取り組むべきポイントを、先進企業の取り組みや事例とともに解説する。

「対話ツールとしての統合報告書で企業価値を最大化:最新基準と事例を活用した実践セミナー」

【概要】

■日時:2024年9月19日(木)14:00~16:00(接続開始13:45)
■開催: Zoomウェビナー
■主催:日経印刷株式会社
申込URL:https://www.nik-prt.co.jp/csr/seminar24_03.html

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