大元堂 69.8万円のUVフラットベッドプリンター、OGBS2021・グラフィックサポートブースに出展
大元堂(名古屋市昭和区)が発売元となっているUVフラットベッドインクジェットプリンター「BFクラフト」が、東京・東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで9月29日まで開催中のOGBS2021グラフィックサポートブースに出展されている。
BFクラフトはオリジナルグッズ制作に最適のプリンター。同レベルのプリンターに比べ、A4判機が69.8万円、A3判機が139.8万円とイニシャルコストが圧倒的に低い。A4サイズの印刷で@30円と低ランニングコスト。紙や布、皮革、金属をはじめ、ホワイトインクを搭載しているため、アクリルやガラスの透明素材にも印刷することができる。商材はコースターやエコバック、ボールペン、カップホルダー、ナイロンジャンパーなど様々。
インクは6色インク(CMYKWW)を搭載。解像度1,200×1,200dpi。 機械本体はコンパクトで卓上に設置可能。グラフィックサポートのブースにはA4判機が展示されている。
BFクラフトのWebページ https://www.bfclaft.com/