吉田印刷所 アパレル商品やコスメなどの小物を入れるのに最適な半透明の紙製平袋 170mm幅タイプを7月11日に新発売

株式会社吉田印刷所は、2023年7月11日より、グラスパックシリーズの前面が透ける平袋の商品を拡充する。商品ラインナップにグラシン紙とクラフト紙およびグラシン紙とグラシン紙を貼り合わせた170mm幅の平袋を新たに追加し、販売を開始する。

半透明な紙製平袋「グラスパック 平袋」
A5サイズの薄めのアイテムを入れた様子(グラシン紙×クラフト紙)
A5サイズの薄めのアイテムを入れた様子(グラシン紙×グラシン紙)

グラスパックシリーズは、半透明素材の「グラシン紙」とクラフト紙や上質紙などを貼り合わせることで紙素材でありながら中身が見える包装資材。「グラシン紙」は半透明の紙素材なので、高い機能性と廃棄後の環境負荷の軽減を両立させることができる。

新サイズの170mm幅の平袋はA5サイズの薄いものやB6サイズの少し厚みのあるものが入るので、アパレルの靴下やハンカチや、手帳、コスメなどの小物を入れる用途に適している。

また、前面と背面の紙素材の組み合わせが「グラシン紙×クラフト紙」「グラシン紙×グラシン紙」の2タイプがあるので、用途に応じて選ぶことができる。

新サイズの平袋はオンラインショップと窓口の個別対応にて販売。小規模な使用に対しては、50枚セット、100枚セット、500枚セットをオンラインショップにて販売する。価格は50枚で1,430円(税込)から。そのほか、大規模な使用に対しては、別途後述の窓口にて個別対応する。

販売ページ: https://sokana.shop/?category_id=62787c74bc8f396ccafe2a71

関連記事

最新記事