光文堂 『TOKYO PACK 2024』に出展、販促効果を最大限に高める後加工ソリューションを提案

光文堂は10月23日(水)~25日(金)、東京ビッグサイトで開催される『TOKYO PACK 2024』に出展する。

プロモーション展開において販促効果を最大限に高めるには、創意工夫を凝らしたツールや手法が必要になる。同社は、各種ツールをデモンストレーションを交えて展示し、その優れた性能を披露する。

【出展機器】
▽フィニッシングソリューション「KBD MOLLシステム」ショートバージョン
 ボトルパッケージ、ポケットホルダー、 封筒、ルームキーカードホルダー、小包 パッケージ、CDスリーブなど様々な形状のパッケージの加工が可能に。

▽自動給紙カッティングマシン「KBD オートシーティーエム カッティングマシン」
B2サイズまで対応、 CCDカメラ搭載で、早く正確なカッティングを実現。

▽自走式ストレッチフイルム包装機「KBD Mothion Wrapping」
全自動ラッピングロボット。ボタン一つで自走し、パレットのラッピングを完了する。

▽ロールタイプレーザーダイカット装置「KBD Pro-vision 330RⅡ」
短い準備時間での生産も可能で、小ロット・多品種・短納期も実現。微細加工や非接触加工により、これまでにないモノを生み出す新しいレーザーダイカット装置

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