リコージャパン、POP作成支援システム「RICOH MightyPOP6」を提供開始、小売業の市場ニーズの多様化に対応し、店舗販促強化と省人化に貢献
リコージャパン株式会社は、6月24日より小売業の売上拡大、省人化に貢献するPOP作成支援システム「RICOH MightyPOP6」を提供開始する。
「RICOH MightyPOP6」は、小売店におけるPOP作成業務をサポートするシステムで、初めてPOPを作成するユーザーでも、商品特性に応じた多彩な表現を簡単な操作で実現できる。
また、基幹システムやPOSシステムとのデータ連携により、最新の販売価格が自動的に反映されるため、POP作成時に生じる手入力を大幅に削減でき、販売価格などの情報転記ミスを防止する。
本バージョンから、デジタルサイネージや電子棚札といったデジタルメディア連携が可能となっており、促物の活用の幅をさらに広げることが可能。用語チェック機能や多言語翻訳機能(オプション)も併せて活用することで、用語選定や翻訳の作業も省力化する。
【「RICOH MightyPOP6」の商品紹介ページ 】