リコージャパン クラウドセキュリティサービス「HENNGE One for RICOH」の提供を開始中堅中小企業のクラウドサービス活用を伴走型でサポート
リコージャパン株式会社は、顧客のクラウドサービス利用における安全性と利便性の両面を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One for RICOH」の提供を開始した。
「HENNGE One for RICOH」は、シングルサインオンとアクセス制御、またクラウドメールに対するPPAP対策や誤送信対策を実現するサービス。HENNGE株式会社との提携により、ユーザー数20IDからと小規模での利用が可能となっており、初期設定をユーザーに代わりリコージャパンが行う構築支援メニューや、導入後の管理をリコージャパンが実施する運用代行サービスをオプションで利用できるほか、専用のヘルプデスクを提供。システム管理担当者の負荷軽減と利用者のクラウドサービス活用を、リコージャパンが伴走型でサポートする。