モリサワ 「書体の向こうに世界が見える デザイン重視の多言語電子配信」セミナー~4月15日

モリサワは、『ヘルス・グラフィックマガジン』(2015年グッドデザイン賞受賞)編集長の岩崎朋幸氏、ユニークなローカル情報の発信で話題の『鶴と亀』編集長の小林直博氏を講師に迎え、読者が読みたい・読者に読まれる情報発信をテーマにセミナーを開催する。第三部では、多言語対応電子配信ツール MCCatalog+を使い、『ヘルス・グラフィックマガジン』『鶴と亀』を多言語電子配信する様子を実演を交え紹介する。

【開催概要】

日時:4月15日(金)14:30~17:00(受付開始14:00)

場所:株式会社モリサワ 東京本社 東京都新宿区下宮比町2-27

定員:80名

参加費:無料

【プログラム】

▽第一部 読者が読みたい情報とは?(45分)

講師:『ヘルス・グラフィックマガジン』編集長 岩崎朋幸氏(株式会社アイセイ薬局)

▽第二部 ローカル情報を魅力的にするには?(45分)

講師:『鶴と亀』編集長 小林直博氏

▽第三部 「話題の誌面」をもっと広めよう!? インバウンド情報発信ツールMCCatalog +とは?(40分)

講師:モリサワ 中川和彦氏

詳細・申込先 http://www.mccatalog.jp/news/event/20160316_100/

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