ブックオフコーポレーション 4月23日は「子ども読書の日」中古本の寄贈で読書機会を創出 新たに絵本や児童書、コミックを寄贈する児童施設の募集開始、4月30日まで
ブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は、文部科学省が定める4月23日の「子ども読書の日」に合わせ、子どもの読書機会を創出し、リユースの重要性を発信する取り組みの一環として、児童施設への本の寄贈募集を開始した。
同社はリユースショップ「BOOKOFF」などを運営し、2018年4月から中古本の寄贈活動を継続している。これまでに全国297施設へ合計19,829冊を寄贈し、読書機会の拡充や本の廃棄削減に貢献してきた。2024年度は新たに10施設を対象に、絵本や児童書、コミックを1施設あたり約80冊寄贈する予定である。応募は4月30日まで受け付ける。
また、ブックオフは無書店自治体への読書機会創出にも取り組んでいる。書店が存在しない地域において、中古本を委託販売する「ふるさとブックオフ」事業を展開。2023年8月に岩手県西和賀町に1号店を開設し、2024年4月には三重県木曽岬町に2号店をオープンした。地域の図書館や施設と連携し、子どもたちに本を届ける環境を整えている。
さらに、ブックオフは「サステナブックプロジェクト」を通じて、買取点数に応じた寄付を実施。2024年11月には全国50の児童施設に5,325冊の書籍を寄贈した。本のリユースを通じて、地域の読書環境を改善し、文化資本の格差を解消することを目指している。
8月8日の「リユースの日」に向けた取り組みも強化。国内外でのリユース事業を推進し、不要品の回収・寄付システムを活用しながら、持続可能な社会の実現に貢献していく方針である。