グーフ 夢を語るApril Dreamに賛同、代表・岡本氏が想いを込めた一通を手渡すサービス開始へ、10kgダイエットで終了
グーフ(東京都品川区/岡本幸憲CEO)はPR TIMESが提供する『April Dream 4月1日は、夢の日。』に参加し、代表の岡本幸憲氏が全国を飛び回り、クライアントの想いを込めた手紙(DM)を手渡しで届ける『Print of Things® トゥエンティーフォー』を開始するというニュースを発信した。
『April Dream 4 月 1 日は、夢の日。』は4月1日にジョークで笑いを誘うエイプリルフールではなく、大風呂敷を広げて夢を語る『April Dream』を発信できる日にしたいと同企画をスタート。グーフも賛同してユーモア溢れる大きな夢を語っている。
同社は“テクノロジーで『紙』の新たな価値を創造する”をミッションに『Print of Things』サービスを展開。顧客にとって最適なタイミングで、パーソナライズされた印刷物を最短24時間で届ける印刷プラットフォームを提供している。
同企画に賛同した同社は、「非デジタルな体験を更に高めていく事が、アフターデジタルへの意識を高めるマーケターが求める最高のサービスだと気付きました」と、岡本氏が24時間全国を飛び回り、クライアントの想いを込めた一通を手渡しするサービスを開始するとしている。同サービスでは会社から100m圏内の料金が1通100円と格安だが、東京23区で1通5万円、九州・沖縄・北海道が1通100万円に設定されている。
また、岡本氏が10kgのダイエットに成功した場合、サービスは終了予定。岡本氏が膝に不安を抱えているため、エレベーターのない建物には届けられない。このほか、受け取り拒否の責任は一切取れない、届け先が不在のため待機が必要な場合、別途お菓子&飲み物代金が発生するという制約がある。