グーフ 印刷のサブスクリプションプランを追加、6月より提供を開始
グーフは、 プリントメディア活用のプラットフォームPrint of Things(R)において、「定額料金内で印刷物を自由に発送できる」サブスクリプション型料金プランの提供を開始した。
同サービスでは、通数やページ数、印刷仕様や内容が変わっても料金は定額なので、都度の見積りは不要。発注は簡単な設定をするだけで完了し、 様々なプリントメディアをより自由に、スピーディーに活用することが可能となる。
サブスクリプション型料金プランは全部で3種類をラインアップ。料金プランの枠内で自由に、施策に合わせ多様なプリントメディアを利活用できる。
従来、 キャンペーン施策ごとに印刷会社から見積りを取り、多くのプロセスを経て社内承認をその都度受けるプロセスは、マーケティング担当者にとって大きな負担だった。加えて、長い時間がかかることで商機損失のリスクも抱えていた。
しかし、サブスクリプション型プランを契約することで、施策都度の見積、稟議などの手続きといった従来の方式とは異なり、 マーケターが実施したい時、ROIの高いプリントメディアを、 そのタイミングに必要なだけ、スピーディーに注文することが可能になる。
【Print of Things(R)について)
クラウド上で印刷版生成に必要な全ての機能を搭載したサービスプラットフォーム。印刷に関する専門的な知識を持たないマーケティング担当者でも、簡単な設定をするだけでパーソナライズ化された手紙 やカタログなど、高度な印刷メディアを自由自在に利活用できるようになる。
【サブスクリプション型サービス概要】
想定される印刷ボリュームに応じて3種類の料金プランから選択できる。
契約プランに応じたポイントが付与され、その中でポイント数に応じてハガキや封書、冊子などの印刷物を自由に運用することが可能。ポイントが不足した場合も、超過分を支払うことで、利用できる。
株式会社グーフ https://goof.buzz/