エスコグラフィックス 「Kongsberg C Edge」の発売を開始

img_182026_1エスコグラフィックスは、「Kongsberg C Edge」の販売を開始した。

Kongsbergシリーズの上級モデルである「Kongsberg C Edge」は、あらゆるサイン・段ボール製作が可能なマルチカッティングマシンで、24時間の連続稼働と高速生産性(75m/分)によって納期短縮を実現する。

また、自動検討合わせカメラや自動高さ補正システムなども備え、幅広いメディアに対応、さらに、50Kg圧のパワーヘッドを採用しているため、ディスプレイ用の頑丈な強化段ボールも加工が可能。

「Kongsberg C Edge」は、今日および未来の高速大判印刷に対応する。多用途性、正確性、生産性の標準を上回り、Kongsberg カッティングテーブルが誇るすべてを備えているだけでなく、サイン、ディスプレイ、パッケージング用途向け初の多機能超大判デジタルフィニッシャーとなっている。

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