ウエノ IGAS2022に作業環境改善コーナー、先端イメージングコーナー、DXコーナー、印刷周辺薬品・資材コーナーを出展、文化財のVR、バーチャル空間も演出
ウエノ㈱はIGAS2022に印刷周辺薬品・資材コーナー、作業環境改善コーナー、先端イメージングコーナー、DXコーナーを配置し、作業環境の問題点と改善方法、超高精細画像の文化財映像、kiosk端末事例や自動化ソフトウェアによるDXの提案を実機と映像を交えて紹介する。
ドイツユングハインリッヒ社の「シザーリフトハンドパレットトラックAMX10e」、「小型シザーリフトハンドパレット」、ストレッチフィルムディスペンサー「XT Orange」、パレットの下側にPPバンドを素早く通す「ストラップバンディット」、パレットの下側にPPバンドを素早く通す「ストラップバンディット」、工藤鉄工所の「オートマチックリフター ラクーンAL」など作業環境の改善と従業員の負担を大幅に削減する機器のコーナーを設置する。
また先端イメージングコーナー、DXコーナでは、最先端機器を使ったビジネスモデルを提案する。文化財の撮影で使用される「非接触 超高精細スキャナー」、世界初の「超高画質360度VRカメラ」など文化財のVR、バーチャル空間を演出する。
DXコーナーでは、自立式の情報端末でDX「超高精細画像対応のブラウザ及びデータベースとしてMac用自動データ配信ツール 「Deliver Express」、Mac用自動印刷ツール 「Batch Output PDF Server」、PDF面付けQI+5のホットフォルダ対応ツール「QHI5」を紹介する。印刷周辺薬品コーナーではインキローラ―用薬品、給水ローラー用薬品、ブランケット用薬品、圧胴洗浄剤、フレキソ用薬品などの同社コア製品を揃える。