【page2022レポ】両毛システムズ AR技術を応用し、MIS・PrinTactの作業効率化

ホログラムレンズを通し、現実空間にディスプレイ画面が現れる
ホログラムレンズを通し、現実空間にディスプレイ画面が現れる

両毛システムズは2月4日まで東京・池袋のサンシャインコンベンションセンターで開催中のpage2022に、経営情報システム『PrintTact』とAR(拡張現実)技術を連携させたソリューションを参考出品している。ホロレンズを活用して、リアル空間上にディスプレイを表示。利用者はホロレンズを通して見ているディスプレイ画面を操作し、作業を進める。これにより、PrinTactへの生産実績報告や出荷作業の完了報告の作業が効率化する。

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