【IGAS2018】東京ラミネックス 高付加価値実現の後加工機提案。スモールスタートzoneにも出展
東京ラミネックスは、IGAS2018に出展し、生産効率が高く、印刷物の付加価値を上げる各種ラミネート加工機を出展する。
人気のPPラミネーター「Z’D」をはじめ、最新機種のデスクトップタイプのマルチラミネーター「SDX-400」などが並ぶ。
なお、IGAS2018の企画ゾーンでもある「SMALL START ZONE」にも参画。SMALL START ZONEは、主に中小印刷会社に向けた企画ゾーンで、小ロット化が進む市場の中で小型・安価な製品を中心に、ユニークな技術や製品が出展される。東京ラミネックスでは「SDX-400」を提案する。
<主な出展機種>
・B3オリジナルフルオートPPラミネーター Z’D(TOLAMI Z’D)
・A1オリジナルフルオートラミシステム TAS
・B3オリジナルデスクトップマルチラミネーター SDX-400
・B3ベーシックデスクトップラミネーター RSL-382S