【モトヤコラボレーションフェア2024】TOP印刷 小ロットモノクロ印刷を全国展開。PP加工、配送まで、あらゆるニーズに対して「最適」なサービスを提供

株式会社TOP印刷は、モトヤコラボレーションフェア2024に出展した。

同社はモノクロ印刷に特化した印刷会社。高品質モノクロ印刷と編集から製本までの一貫生産という強みを活かし、全国の印刷会社のアウトソーシングを引き受けている。モノクロ印刷のみでなく、Web事業や、記念品・ノベルティ・POPなどのグッズ制作サービスも展開。表面加工からWeb、グッズ制作などあらゆるニーズに対して「最適」なサービスを提供する。

モトヤコラボレーションフェア TOP印刷 展示会場

大阪本社工場では軽オフ印刷機がRMGTとハマダA3判自動両面機が8台、デジタル印刷機のオセValioprint、コニカミノルタC1070、キヤノンカラーPOD、岩通エレファクスCTP2台、三菱製紙CTPシステム2台、製本機が新設の中綴機ホリゾンステッチライナー6000、勝田断裁機2台、ホリゾン折機1台、ホリゾン75段丁合機1台、90段丁合機1台、4鞍無線綴機2台、7駒無線綴機1台、三方断裁機を揃え、中綴機が2ライン、無線綴機が4クランプのBQ―470、BQ―480、7クランプのSB―07の3ラインの製本ラインを持ち、小~大ロットのモノクロ頁物に対応する生産力を持つ。また、大阪本社製造工場にPP加工センターの第二工場が新たに稼働。印刷・製本・PP加工・配送までの一貫製造体制を強化した。

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