リコー 「RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス)」でDXを加速 TVCM「キントン拍子」篇を公開、DX の課題を可視化するWeb アンケート調査を開始
株式会社リコーと、リコージャパン株式会社は、さまざまな業務を現場起点でデジタル化し、中小企業の現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるクラウド型の業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス)」のTVCM「キントン拍子」篇を公開した。
また、中小企業におけるDX の課題を可視化するWeb アンケート調査を開始し、調査結果を特設ページ内に「DX MAP」として後日公開する予定。
国内の企業では、急速な市場環境の変化への対応や働き方改革といった経営課題に直面しており、デジタル技術を活用した自動化・省力化による生産性向上などのDX の推進が急務となっている。しかし中小企業においては、IT 専門人材の不足やDX に対する知識不足などの理由から、デジタル化が遅れているのが現状だと言える。
こうしたなか、リコーグループの販売会社であるリコージャパンでは、「RICOH Digital Processing Service(RDPS)」を推進しており、販売から保守までトータルで寄り添う伴走型のサポートでお客様のデジタル化を支援している。その一環として、2022年10月からは中小企業を対象としたクラウド型の業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」の提供を開始した。「RICOH kintone plus」をリコーが展開する様々な商品・サービスと連携することで、顧客・案件管理や蓄積データの分析・活用、さらに複合機と連携したクラウドサービスなど業務をさらに高度化・自動化できる、新たな付加価値の提供を行っている。
リコー ジャパン ならではの営業力を生かした地域密着型の販売サポート体制で デジタルサービスの導入から支援までを行っており、 企業は“キントン拍子”に DX を推進することが可能となる。
RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス):https://www.ricoh.co.jp/service/ricoh-kintone-plus
CM 動画URL:https://youtu.be/fqsqCLXusaI
特設サイトURL:https://www.ricoh.co.jp/service/ricoh-kintone-plus/dx-map